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芳賀町お話会

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     栃木県芳賀町主催の芳賀町での3小学校でのお話会の時程が決まりました。

     前夜宇都宮泊まり。10月26日(木)午前中3校を巡ります。(東→北→南)

     東日本大震災の中から芽を出したヒマワリを題材にした絵本『ど根性ひまわりのきーぼうちゃん』の投映を始め、戦後の芳賀町の生活、作家活動の裏話、目標を持って生きる力、などについて楽しく語ります。

     問い合わせ先は 芳賀町役場子ども育成課 028-677-6059

    漆原智良 * - * 17:49 * comments(2) * - * - -

    東京の10月寒さ 60年ぶりとか

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       さむい! 東京の10月としては、60年ぶりの寒さとか。気温9度とのこと。60年前といえば、私は宇都宮にいた時代だ。宇都宮は男体山の吹きおろしで毎日寒かった記憶しか残っていない。そのたびに、寒さに耐えている秀雄さんを思い出す。

       雨も降り続ける。きょうは「白梅つぼみ童話の会」の仲間と、はむら動物公園を散策し、Sでランチ会を開く予定だったが降雨で中止。福生で研究会を開いているようだ(変更になった)。

       羽村市文化祭の第2期展示会(書道、篆刻、粘土細工、ニットなど)が始まっている。妻は「友だちが出品しているので、展示会場へ見にいってくる」と、出かけてしまった。

       今秋、初めてひざ掛けをしてパソコンの前に座った。000をポチポチ書き始めている。

       

      漆原智良 * - * 17:31 * comments(4) * - * - -

      『さん』31号

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           朝、久しぶりに太陽を拝んだ、これが本当の幸せというものだ。妻は洗濯に忙しい。

         AM 昨日の「添削依頼原稿」を確認して協会に送った。

         岩崎京子さんの主宰する童話研究会機関誌『さん・31号』が送られてきた。読み始めたら止まらない。粒ぞろいの作品が並ぶ。この1年で会員が4人も本を出版していた。30年を超える地道な児童文学執筆活動。

         PM 朝の天候が嘘のよう、太陽が隠れてしまった。テレビが「台風が近づいている」と報じていた。小山市のYさんから「お米」が送られてきた。「今年の夏は陽射しが無く、稲が倒れてしまう田んぼがたくさんあった。ところが、無農薬無肥料の拙宅の稲は倒れなかった」と手紙が添えられていた。無農薬の強さを改めて感じた。

         

         

         

        漆原智良 * - * 17:34 * comments(4) * - * - -

        「あぐり☆サイエンスクラブ」第3弾

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           AM きょうも冷たい雨。西多摩16度。妻は気功へ出かけて行った。

           昨日届いた『あぐり☆サイエンスクラブ・秋と冬その先に』(堀米薫・作/黒須高嶺・絵/新日本出版社)を読む。春→秋に次ぐ第3弾。9月に入ると青色の風は金色に変わる。稲の実りを感じさせる。田んぼの見回りをしたり、東北名産ズンダ餅を食べながら稲刈りの準備だ。やがて、新米の収穫が始まる。サイエンスクラブも忙しい。稲刈りと同時に、イナゴ捕りもおこなう。これは佃煮にするとおいしい。食糧不足の戦時中のイナゴ捕りを思い出しながら読み進める。稲刈り後の、稲株の守り方、また、藁のなかに渋柿を入れて甘くしたりと、さまざまな作業が重なっていく。昔は縄が貴重で縄ない作業を行ったものだ。子どもたちの躍動感に溢れた活動に引き込まれていった。やがて……。(読んでのお楽しみ)

           PM 昔I中学校で教えたFさんと、Mさんが遊びに来た。当時の学校生活に花が咲いた。「いくつになった」「もう44歳」。中学校最後の教え子だ。最初の教え子は70歳になっている。

           ひと休みしよう、と思ったら児文芸協会から「作品添削」依頼が届いた。コーヒーを飲んで、また作業に取り組む。

           

          漆原智良 * - * 17:30 * comments(6) * - * - -

          石巻講演会案内

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             今日も雨、東京は気温18度。外出もできず黙々と執筆。先日読んでおいた長編2冊の書評。『メイベルとゆめのケーキ』(スペック作・福音館)。可愛い女の子メイベルはゴキブリちゃん。ほかにノミ、ハエ、アリなどが登場して活躍する楽しい物語。編集者のHさんと久しぶりに話し合った。

             

             石巻市のSさんから送られてきた「石巻市青少年健全育成講演会」の案内を確認。昨日チケットを求めてきたので、あとは当日の講演要旨をまとめるのみ。かつて『ど根性ひまわりのきーぼうちゃん』(第三文明社)を取材し、執筆したのがご縁で結ばれた講演。お世話になった方々とも再会できる。それだけに力も入る。

             ★11月4日(土) 14時から 石巻市役所にて

             「がんばっぺ!石巻」の跡地で犠牲者のご冥福を祈りたい。あの大震災を決して風化させてはいけない。

             

            漆原智良 * - * 17:58 * comments(4) * - * - -

            児童ペンの役員会

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               今日も雨。AM 10〜 新宿へ向かう。来月4日「石巻市講演会」に向かうチケットを求めに「JRみどりの窓口」へ。連休と重なったので、予定していた列車座席チケットは満席。一列車遅れることにした。Oデパートへ入り「うなぎのF」でうな重を食す。

               PM14〜 日本児童ペンクラブ役員会。12月1日の表彰式の役割分担。今回も、私が選評を行うことになった。

               

               一般の方の参加も可。師走の夜のひと時、受賞作家、新人作家、編集者、画家、エッセイスト……などと、楽しく語り合いませんか? 立食パーテイ形式となります。

               中野サンプラザ―15F 会費8000円。

               受賞者名と作品、また去年の授賞風景は「日本児童ペンクラブ」と検索すると現れます。

               「関西からは、全員来られるようです」と会長の言葉。表彰式が迫ったら、またお知らせいたしますが、希望者は「漆原に一報」(メールでも、FBでも)いただければ、事務局に伝えます。会場の関係で100名ほどで締め切り。

              漆原智良 * - * 17:43 * comments(4) * - * - -

              書評執筆

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                 朝方16度の気温。今日も雨。セーターを着て執筆。

                 絵本『あのときのカレーライス』(きむらゆういち・作/伊東秀雄。絵/講談社)を読んで、書いた。大金持ちになった男が、貧しかった時代のカレーライスが食べたくなって作らせる。だが、一流コックを呼んでも出来ない。じつに奥の深い作品。真の幸せとは何か考えさせられる。

                 

                先日「灯台11月号」に紹介した絵本も良かった。

                 ★『ええたまいっちょう!』(くすのきしげのり・文/吉田尚令・絵/岩崎書店/1400円+税)。絵本

                 今日も、ぼくだけが先生に怒られた。ぼくだけが悪くないのに……。学校の帰り道に、泥だらけのボールを見つけたので蹴とばした。そのあと、父の言葉を思い出した。「拾ったものは交番へ届けるんやで」。ボールを持って交番へ急いだ。お巡りさんが書類を書いてくれた。ぼくは学校であった悔しかったこと、ボールを蹴とばした理由まで話した。お巡りさんは「ええ、お父さんや」といった。ぼくは「もう、おらんけど」と答えた。お巡りさんは、キャッチボールをやろうとグローブも取り出してきた。キャッチボールをはじめたら「うまいなあ……練習したらプロ野球選手になれるで」と、ほめてくれた。お父さんがいないので、練習できないといったら、お巡りさんも「おれと一緒や」といって、母が一生懸命に育ててくれた話を聞かせてくれた。「ぼくも、警察官になれるやろか?」といったら、「きみはええ子や、絶対になれる」といってくれた。ぼくは、うれしくなって涙があふれてきた。

                 父親のいない少年『ぼく』を主人公に、お巡りさんとの思いがけない出会いと、交流を通して、ぼくがしだいに自信を深めていくという話。冒頭で、学校で先生から自分だけが怒られたことが次場面への伏線となる。それは「見つけたボールを蹴とばす」という行為への発展。先生が「叱ること」は子どもを諭すことでよいのだが、「怒ること」は感情をぶつけることで何らの効果もないのだ。しかし、ぼくは亡き父の言葉を思い出し、自分の行為を反省してボールを探し、それを交番に届ける。心の優しいお巡りさんは、気持ちを察して、ぼくの心を包み込んでくれる。キャッチボールをしながら、さりげなく自分の歩んできた道を語ってくれる場面を通してクライマックスへ。さらに、ぼくの将来に対し、励ましの言葉を投げかけてくれるのだ。まさに、心のキャッチボールを通して少年の成長をとらえた作品である。「子どもの未来の願望に共感してもらいたい。子どもが信ずることのできるおとながたくさんいてほしい」。作者は、そんな願いを込め、まとめ上げた。         (幼年から)

                漆原智良 * - * 17:06 * comments(0) * - * - -

                羽村市文化祭第一期展示鑑賞へ

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                   東京は、 昨日の気温29度から一転16度にさがった。11月中旬の気温。朝から小雨。昨日のポロシャツからジャンバーに衣替え…。

                   AM9〜 歯の治療でN歯科へ。奥歯を入れた。食べるものがおいしい。

                   AM10〜 生涯学習センターゆとろぎへ。羽村市文化祭第1期の展示発表を鑑賞。羽村市並木心市長も鑑賞中、ばったり出会った。先日の羽村第一中学校70周年記念講演会を感謝された。私も、一昨日まで岐阜羽島で「羽村動物公園の通学路を語ってきたこと、これから石巻に行くこと……など」を話した。

                   絵画、写真展などを鑑賞。多くの知人、教え子に会う。写真展会場では、Nさん、Sさんが当番。私に「写真を差し上げる」と、羽村の写真を2枚くださった。フエイスブックに紹介→

                   https://www.facebook.com/tomoyoshi.urushibara

                   

                   PM 帰宅したら、八王子のSさんから、FAXで私の掲載「新聞記事」が送られてきていた。

                   昼食後、次号の「雑誌の書評」に掲載予定の本を選択し、読書をたのしんだ。

                   

                  漆原智良 * - * 17:29 * comments(2) * - * - -

                  各地と連絡を

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                     今日の東京の気温は29度だった。まるで真夏のよう。ポロシャツ1枚で過ごす。

                     AM 遅れて提出のあった「青おにの会」の原稿の添削。また、三重県から預かってきた原稿の添削をおこなった。

                     PM 各地から、講演の連絡の確認が入った。栃木県からは「当日(26日)投映の『ど根性ひまわりのきーぼうちゃん』のDVDが届いて、試し投映したらうまくいったので安心してほしい」と。

                     石巻市からは、11月4日の講演の確認。前日、仙台入りしたいので、仙台のホテルに予約を入れたら、どこも満室。1件も空室無し。大型連休のためだだろう。そこで、石巻に2泊することにした。

                     S氏から「11月の講演の合い間にお会いしたい」と電話あり。「空いている日はあるが、それは貴重な執筆日なので…」と、丁重にお断りした。

                     

                    漆原智良 * - * 18:08 * comments(2) * - * - -

                    津→岐阜羽島

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                       3日間の旅を終えて帰京。

                       10月8日(日) 東京駅混雑。足が心配なので、杖にサンダル姿。名古屋で乗り換え、特急で「津」へ。駅前はお祭りでにぎやか。夜、三重児童文学協会の方と5人でホテルの割烹で懇親会。

                       9日(祝) AM10〜 三重県総合文化センター大会議室へ。開会まで「児童文学関係展示物」鑑賞。人形劇の動物や手作り絵本にうっとり。作品実作指導と合評会は全員発言で白熱する。岡崎、刈谷、伊勢などからも参加。

                       PM 13:30〜 講演会『書いて笑ってイキイキ人生』

                       夕方の特急で名古屋→岐阜羽島へ。岩田先生ご夫妻の接待で高級料亭へ。話しに花が咲く。

                       10日(火) 京都の、画家の吉田瑠美さんと9時待ち合わせ。迎えを受けて岐阜羽島市中央小学校へ。横山校長に挨拶。まずは、日本に3個所しか生息していないという珍魚「イタセンパラ」を見せていただく。やがて、市のH教育長、県家庭教育課のGさん、新聞社などが来校。

                       10:40〜 体育館へ。1000人程のの児童、先生、保護者の前で、「目標を持って歩む」と「作品裏話」、続いて私が「ど根性ひまわりのきーぼうちゃん」を、吉田さんが「あかりちゃんのつうがくろ」を読む。吉田さんは「中国武術・功夫(カンフー)」の元・日本チャンピオンなのでカンフーも披露。児童がびっくりした目で見ていた。終了後4時間目、円卓になって「父母と教育懇談会」。お母さん方が熱心なので心打たれた。給食をいただく。3階の「漆原文庫」も校長先生が案内してくださった。

                       PM 3:13〜の列車で帰郷。教頭の岩田先生がホームまで送ってくださった。無事帰宅したら、某誌に「おばあちゃんのことばのまほう」(アリス館刊)が紹介されていた、と連絡が入っていた。昼間、小学校で、お母さん方が半数以上「読んだ」と話題にしてくれた本。充実した3日間。

                       11日(水) 疲労困憊、ヘトヘトで8時起床。某新聞社から「明日までに記事が欲しい」と電話あり。夕方までに書き上げる。

                       栃木県芳賀町から、26日の「講演内容・時程・準備」などの、連絡が入った。

                      漆原智良 * - * 17:56 * comments(4) * - * - -
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