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熱中小学校

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     山形県高畠町の時沢小学校が児童数の減少から昨年閉校になった。ブドウ園に囲まれたのどかな学校だった。そこに誕生したのが「熱中小学校」だ。

     https://www.necchu-shogakkou.com/

     

     生徒は20歳から75歳まで参加しているそうだ。

     熱中小学校へ八丈島の岩崎由美先生(町議)が、4月22日(土)講師として招かれたという。浜田広介記念館を見学していただきたいので、早速、鈴木征治記念館理事長に連絡を入れた。鈴木先生は、気さくに案内を快諾してくださった。岩崎先生から「高畠の小学校とは、3校目の姉妹校です」とのお知らせをいただいた。まさに輪の広まりだ。岩崎先生有難う。

     

     今日は、フエイスブックに本を2冊紹介した。

     

     ◆『オレンジ色のあかり』(名嘉実貴詩集・四季の森社刊)
    「しず しず…」春の声から始まり、四季の光景と少女の姿を重ね合わせながら、しっとりと進行していく。やさしい光と風をとらえながら温かい目で情景を包み込んでいる。繊細な感性で少女の成長を謳いあげた処女詩集。
     

     ◆『大林くんへの手紙』(せいのあつこ作・PHP出版刊・物語)
    突然、登校拒否になった大林くんに、クラス全員で手紙を書くことになった。ホントの気持ちを書きたいと文香は悩む。「ウソの言葉、ホントの言葉とは何か」考えさせてくれる。さらに大林くんから「合わない」という言葉が返ってくる。何が?……推理的手法を駆使して読者をハラハラさせてくれる。

    漆原智良 * - * 17:03 * comments(8) * - * - -

    コメント

    高畠町はえらいですね。一度だけしか行ってない町ですが。
    Comment by 内田麟太郎 @ 2017/04/15 8:28 PM
    >内田麟太郎さんへ
     果物が実るころ。今度、何か企画を考えてみたいと思います。赤湯で、妻の親戚が旅館を営んでいます。
    Comment by うるうる @ 2017/04/15 8:58 PM
    漆原先生、ご紹介、本当にありがとうございます! また、FBでもありがとうございました! 元気をいただきました。地道に励んでまいります!
    Comment by せいの @ 2017/04/15 11:43 PM
    広介先生の「泣いたあかおに」が大好きで、初めて記念館を訪ねてからずいぶん経ちます。宮沢賢治記念館もそうですが、行く度に心が洗われ、ふるさとに帰ったようです。

    Comment by 加藤京子 @ 2017/04/16 6:26 AM
    >せいのさんへ
     次つぎと出版おめでとうございます。児文芸懇親会のとき、「もっと良くなる書き方」そっとでお話いたしましょう。それにしても、子どもたちの心情の高まりの描き方みごとだなあ。
    Comment by うるうる @ 2017/04/16 9:21 AM
    >加藤京子さんへ
     浜田広介記念館が誕生したのが平成元年。あれから29年ですか? 良い作品は普遍性があるので、いつまでも読み継がれていきますね。また、9月の「青おにの会」(24日頃?)で
    お会いしましょう。焦らずじっくりと書いておいてください。たのしみです。 
    Comment by うるうる @ 2017/04/16 9:27 AM
    おはようございます。
    30歳になる息子が小さい時でしたから・・不思議な縁を感じます。
    先生の「たのしみです」に、少しのプレッシャーを感じながら、楽しみます。
    (^_^)v
    Comment by 加藤京子 @ 2017/04/17 9:37 AM
    >加藤京子さんへ
     私なんか毎日プレッシャーを抱えています。「ああ、プレッシャーを与えてもらえるうちが、しわさせなんだなあ」と言い聞かせながら、書いています。今日は、ヒマワリの花の土を2つの大きいプランターに入れました。あとは、いつタネを播くかです。
    Comment by うるうる @ 2017/04/17 1:51 PM
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