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セカイの空がみえるまち

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     九州の豪雨、その後の心配だ。

     依然として500余名の孤立状態が続いているとのこと。

     今日は、朝から「書評」を書いていた。

     昨日、「灯台・8月号」が届いたので、ブログ紹介したら「読みたい」というメールがたくさん届いた。フエイスブックにも紹介したら、こちらも反響が多かった。やはり、雑誌は主役(最上一平)の顔がものをいうのだろうか?

     雑誌「灯台」は、今月から市販のほかに電子書籍にもなるそうだ。

     今月号には同時に「セカイの空がみえるまち」(工藤純子作。講談社)も紹介した。その一文

          ↓

     中学2年生、思春期まっただ中。同じ中学に通う2人の主人公を各章交互に登場させ、それぞれの視線から、人々との交流を描いていく。藤崎空良(そら)吹奏楽部に所属。父親がいない。「自分のせいで家出した」と思っている。高杉翔(かける)野球部に所属。父親は酒に浸っている。母親はどこの国の女性かもわからない。そんなことから、多くの国の人々が住む新大久保に一人アパート住まい。ある日、空良が新大久保駅で降りてしまったことから,翔と親しくなる。翔のアパートには、韓国、中国、台湾、タイなど十数か国の人が住んでいた。自分たちの生活から目を放そうとしていた2人は、異国人との触れ合い、部活動の悩みなどさまざまな葛藤や、いじめなど重い問題が渦巻く人間関係の中で、真剣に考えはじめる。やがて、親と向き合い自分なりの生き方を見つけ出していく。

     新大久保という多くの国の人々がすむ街が舞台。人種、国籍、宗教、貧富差などを通して、平然と人種差別も湧き起きる。どろどろとした人間模様の渦巻く中で、澄んだ瞳は未来の生き方を見出そうと必死にもがく。複雑な家庭事情を抱える中学生男女を、特異な街の中へ放り出し、その心情をまとめ上げた異色作である。                    (長編物語・中学生から)

    漆原智良 * - * 17:09 * comments(6) * - * - -

    コメント

    最上さん、かわいいですね。(*^_^*)
    Comment by 内田麟太郎 @ 2017/07/08 5:21 PM
    >内田麟太郎さんへ
     最上さんが「今月号の顔」になりました。フエイスブックにも「最上フアンの声」が寄せられました。83歳の爺も、遠い「青春の佳き日」を思い出しました。
    Comment by うるうる @ 2017/07/08 6:23 PM
    思わず「キャー!一平さん!」と言ってしまいそうになりました。ご本が届きました。女性教師がじーっと拝読しておりました。有難うございました。
    Comment by 絵本の河 @ 2017/07/08 6:47 PM
    >絵本の河さんへ
     今日は朝から「キャーキャー」でした。今月号の「灯台」は2倍くらい売れるでしょう???
     あの本も電子書籍になりました。女性教師によろしくお伝えください。「あのの続きを書きます」と。
    Comment by うるうる @ 2017/07/08 10:02 PM
    おはようございます!拙著のご紹介、ありがとうございました!内容もステキに書いてくださり嬉しいです。しかも、最上さんのこんなステキな写真といっしょに載ってるんですね(^^)うれしさ倍増です♪
    Comment by クドジュン @ 2017/07/09 9:28 AM
    >クドジュンさんへ
     1冊でも多くの人たちの目にとまってほしい作品です。8月13日「ピータラビット展」に来られるようでしたら、招待券を送ります。
    Comment by うるうる @ 2017/07/09 10:09 AM
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