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「3びきのおばけ」を読む

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     AM 今日も猛暑。妻は「図書館へ行く」と出かけて行った。

     19日に「ニッポン放送」で、新山千春さんと一緒に収録する「みんなの作文」を再読して、コメントをメモした。(7月31日と8月7日21時〜)の放送だろう(予定)。その頃、秋田(大館)へ出張だ。ホテルで聞けるだろうか?

     

     PM 暑いので、こんな時は「お化けの本でも読んだら涼しくなるだろう」と思っていたら、丁度昨日、G出版社のIさんから送られてきた「3びきのおばけ」(早野美千代・文/学研/980円+税/幼年から〜)が書評用の机上にあった。

     おなじみの「一つ目こぞう」「びんのなかのお化け」「三まいのおふだ」の3作が、掲載されている。秋に紹介したのでは時期外れだと思い、本ブログに紹介することにした。「一つ目こぞう」⇒見世物小屋の伝七は、小屋が不入りなので「一つ目こぞう」をと探しに、山を越えて北へ向かっていく。と、一つ目の子どもが大勢遊んでいた。伝七が一人を捕まえようとしたら、逆に大人たちに捕まってしまった。伝七は、一つ目の国で、「二つ目のおばけだよう」と、いわれて見世物にされてしまった。

     おなじみのお話が三作並ぶ。子どもたちは、「お化け」が大好き。ただ、楽しいというだけではなく、作品のの底には「自分だけが正しいと思うなよ」という、遠い昔からの教訓が流れているのだ。

       

     

    〔予約〕3びきのおばけ 一つ目こぞう びんの中のおばけ 三まいのおふだ/早野美智代/たかいよしかず/山西ゲンイチ

    漆原智良 * - * 17:46 * comments(4) * - * - -

    コメント

    G出版社が化けると学研になるようですね。でれでれでれ。
    Comment by 内田麟太郎 @ 2017/07/12 6:19 PM
    >内田麟太郎さんへ
     お化けは「匹」と数えるのでしょうか?擬人法を使ったら「人」でも良いと思うんですが、教えてください。
     G社、かつてはNFシリーズに力を入れていたのですが(私の「小さな動物園のアイディア園長」も学研)、幅広く企画を考えるようになったようです。お化けもその一つ。
    Comment by うるうる @ 2017/07/12 6:35 PM
    図書館で読み語っても子どもたちは、「おばけ」が大好きです。我が家の娘たちは、私がいい加減に語る「三枚のおふだ」が大好きでした。
    Comment by 絵本の河 @ 2017/07/12 11:06 PM
    >絵本の河さんへ
     「三枚のお札」は、永遠に語り継がれていくことでしょうね。よく考えたものです。最近も、「お化け作品」は多く出回っていますが、どうも「新鮮な、現代のお化けが」現れません。昔のお化けばかりです。絵本の河さん、ぜひ考えてみてください。
    Comment by うるうる @ 2017/07/13 9:37 AM
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