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東京大空襲を語る

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     AM8∼ 起床。東京大空襲記念日。74年前に無念の死を遂げた家族の霊に合掌。

     今日の公園の再確認。

     PM 12:50の電車で牛浜へ→福生市市民会館小ホールにて講演。『「火のカッパ」と人生・東京大空襲を語る』(福生市民会館)

     14時より講演開始。井上さんの司会で開会、最初に「火のカッパ」の朗読(佐野さん)。続いて私の講演。

     前半→戦時下の生活。旗行列・防空演習・生活状況・疎開・いじめ。

     後半→戦後の生活。インフレ・商家奉公・夜間大学・寄り添い寄り添われて…。

     まとめ「強く生きるとは=至誠のこころ」私の考える強さと優しさは↓

     強くとは=自分の意思を信じ、即決断したら市政の心で突き進む。

     優しさとは=相手の命を尊び、慈しむ行動である(暴言、虐待、いじめ、戦争は無くなる)、と、私は考えている。

     最後に4つの願い(戦争体験を語る。資料館へ足を運ぶ。戦争題材児童書の紹介、DVDの紹介)を述べて終わる。

     

     定員80人の所100人近く来場。夜、井上さんより電話あり。「平和講演会では、今までの中で一番多い聴講者数であった」と。わたしは、次世代に伝えていきたい、ただそれだけが願い。

     「戦争なんて……いまさら」という声が、おとなにも多いが、いつ勃発するかわからないのである。

     

      

    漆原智良 * - * 18:37 * comments(4) * - * - -

    コメント

    淋しさ・お辛さ・苦しさを越えられて、漆原先生の優しさがあると思います。
    Comment by 絵本の河 @ 2019/03/10 9:09 PM
    >絵本の河さんへ
     たっぷり2時間語ってきました。みな真剣に耳を傾けてくださいました。椅子が不足するほどの盛況ぶりでした。
    Comment by うるうる @ 2019/03/10 9:24 PM
    100人も来てくださってよかったですね。担当者も嬉しかったことでしょう。
    Comment by 内田麟太 @ 2019/03/11 6:28 PM
    漆原先生、とても素敵な笑顔です。
    2時間も先生のお話、思いをじっくり聞けるなんて、100人の方々、良かったですねー。羨ましいです!!
    Comment by 山本たけとも @ 2019/03/11 8:14 PM
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