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いかに生きるか・詩集

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                                                            組曲 いかに生きるか (ジュニアポエムシリーズ)

     3月上旬の大きな行事「浜田広介記念館での表彰式・青おにの会合評会・上野公園での時忘れじの集い・東京大空襲講演会」と。すべて無事終わった。

     のんびり起床。今日は3:11東日本大震災慰霊祭。震災から8年の歳月が流れた。霊前に手を合わせる。風化させないために、これからも支援を続けていきたい。

     久方ぶりに「詩集」を読んだ。『いかに生きるか ーー三月十日東京大空襲・いのちとの対話ー』(大沢清詩集・銀の鈴社刊)は胸を打たれた。作者が、母から聞いた空襲の情景を研ぎ澄まされた言葉で謳いあげている。空襲への憎しみ、憤りがリアル迫ってくる。「火の鎌が/地表を刈る/肌色も/緑も/ここにあるべき色が/削ぎ落とされ/塊にされ/残ったのは/闇を利用した人間の仕業による/色彩ではない色」(三月十日未明より)の詩が50余編ならぶ。感性豊かで選び抜かれた言葉。

     PM 関西の北村さんから「昨日、彦根のコンサートへ行ったら『かがやけ!虹の架け橋』を入り口で販売していた」と写真を撮って送ってくださった。友の心遣いに感謝。東日本大震災復興支援の一助。

     

     

    漆原智良 * - * 18:36 * comments(4) * - * - -

    コメント

    『空襲の光景』が目に浮かぶような『詩』ですね。
    Comment by 絵本の河 @ 2019/03/11 9:53 PM
    >絵本の河さんへ
     久方ぶりにゆったりとした朝。このゆったり感が、人間には必要なのかな?と、思いました。「タイトル」は説教臭いと思ったが、中身は斬新。空襲への思いや光景を鋭い視線で追っていました。まだお会いしたことのない詩人さんです。
    Comment by うるうる @ 2019/03/11 10:41 PM
    漆原先生
    詩の言葉すごかったです。関西、彦根、北村さん、もしかして、???
    Comment by ひでちゃん @ 2019/03/12 4:59 AM
    >ひでちゃんへ
     彦根には、東北被災地支援の「ユナイデットトゲザー」本部があります。そのことは次作、「かがやけ!虹の架け橋」に書きました。いそがしかったので、本はまだひでちゃんに送っていません。そのうち送ります。その会が主催したコンサートだったようです。
    Comment by うるうる @ 2019/03/12 9:46 AM
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