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<< こんにちは令和 | main | 「とりづくし」(内田麟太郎/作・石井聖岳/絵・すずき出版) >>

「扉をひらくと 掘廖併罎劼海Δの会編・銀の鈴社刊)

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     AM 明け方晴れていたと思ったら、突然雨が降り出した。午後、またカラリとあがった。

     『扉をあけると 掘戮届いた。所沢市に「紙ひこうきの会」が発足して30余年の歳月が流れる。1990年代初頭の同人誌時代、何度か合評会に参加させていただいた。勤務先の大学が近かったこともある。その後、日本児童文芸家協会支部として独立した。活動はめざましく、6人の同人で『扉をあけると』(銀の鈴社刊・市販)を3冊上梓したのだ。

     今朝は「郡」を真っ先に開いた。冒頭の、かとうけいこさんの作品「とおりぬけたよ まじょの森」から引きこまれた。お母さんに叱られたチェッチェが家を飛び出し、魔女の国へまいこむ話。以下、中澤さん(巻頭詩)、橋本さん、大川さん、児島さん、すずきさん、それぞれに持ち味を出している。結びは、6人のリレー創作。舞台は瀬戸内の海辺の町。そこの「黒塀屋敷のひみつ」(表題)を探り当てていく話。

     

     夕方、「どお根性ひまわり・9世」のタネを鉢に播いた。芽がが出たら植え替えることにしようと思っている。

     

                       

    漆原智良 * - * 16:57 * comments(4) * - * - -

    コメント

    書くことが生きる証なんだなぁと画像を眺めています。
    Comment by 内田麟太 @ 2019/05/02 8:26 PM
    郡目は5年もかかってしまいました。メンバーの目がより厳しくなり、GOサインがなかなかでませんでした。そして、それぞれの事情も重なり……。先生にこうして取り上げていただけて、書き続けてきてよかったです。内田先生のコメントも読めて幸せ!
    Comment by keikokatou @ 2019/05/02 10:25 PM
    >内田麟太郎さんへ
     彼女たち見ていると、まさに「書くことは=生きること」という感じをうけます。ただ黙々と書き続ける。わたしも、そういう人になりたい。
    Comment by うるうる @ 2019/05/02 10:35 PM
    >katouさんへ
     私は、前座の「ちょい役」にすぎませんでした。が、秋草短期大学が近くにあったのがご縁で皆様にお会いできました。私の教え子(実践女子短大)も、今では児文芸で2名も「売れっ子作家」として活躍していることもうれしいです。今日加藤さんにハガキ投函しました。「紙ひこうき」仲間が、ひとつになって「リレー創作」したり、忌憚なく意見を言えることが幸せです。郡の上梓おめでとうございます。
    Comment by うるうる @ 2019/05/02 10:44 PM
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