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神戸新聞

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     AM 目が覚めたらメールに「神戸新聞」が届いていた。兵庫県三木市の森田和彦さんが「浜田広介記念館と三木市」をつないでくださったのだ。森田氏とは、東北大震災支援で知り合った仲。その後、拙書「ど根性ひまわりの きーぼうちゃん」(第三文明社)をとおして、ど根性ひまわりのタネの配布活動などを行っていたのだ。今年3月、山形県高畠町へ来てくださったのだが、新型コロナウイルスの発生騒動で、童話の会の行事が中止となり、お会いすることができなかった。そこで、私は依頼された「コメント」を書いて送ってさしあげた(写真)。三木市は、「泣いた赤おに」(浜田広介作)の絵を描いた、いもとようこさん(画家)の出身地でもある。縁が縁を広げ、そして、大きな円となることができた。ありがとうございます。

     

     青森の山本武朝さん(市議)からも、「こども絵本週間」(3/27〜4/9)にちなんで「絵本こそ子どもの心を潤してくれる」と、新聞資料や激励のメールを送ってくださった。春休み、外出自粛の暗い世の中、こんな時にこそ、絵本を通して子どもと語り合ってもらいたいものだ。心だけは明るく、前向きに輝いてもらいたい、と願う。

     

     加藤圭子さんから「さやま24号」が送られてきた。狭山市の市民文芸誌である。市の中央図書館発行である。市が中心となって発行を続けている地域は少ない。こうした円(輪)も、全国に広げてもらいたいものである。短歌、俳句、エッセイ、童話、詩など……みんな、のびのびと書いている。

     

     

     

    漆原智良 * - * 17:29 * comments(4) * - * - -

    コメント

     「泣いた赤鬼」は兵庫まで行ったんですね。童話の力でしょうか。
     コロナで、いま児童書がよく売れているそうです。出かけられないのでほとんどAMAZONでだそうです。参考書、問題集も。
    Comment by 内田麟太 @ 2020/04/01 5:44 PM
    >内田麟太郎さんへ
     良い傾向です。ただいま「絵本週間」=麟太郎さんの本、注文殺到では…。
    Comment by うるうる @ 2020/04/01 9:35 PM
    外出を控える、この時期だからこそ『一冊』に出会えるチャンスですね。
    AMAZON等のネット販売は手軽でいいですね。作家の先生方にとって売れ行きが気になるのも当然ですね。
     漆原先生、ブログにご紹介して頂いて恐縮してます。この時期が「絵本週間」との記事を見て、お知らせしたくなったのです。私は出来るだけ、地域の小さな書店から取り寄せています。先日の『焼けあとのおにぎり』も然り。
     絵本は滋養であり、大切なことを、語り手付きの紙芝居のように語りかけてくれる。
    Comment by 山本たけとも @ 2020/04/01 10:21 PM
    >山本武朝さんへ
     「こども絵本週間」に当たり、貴重な資料や、思いを寄せていただきありがとうございました。AMAZONも気軽で購入しやすいのでしょうが、「地元を潤すために、地元の本屋さんから求める」ということも大切ですね。いま、児童書が売れているとのこと(図書館も休み?)、買っても、借りてもいいから、この機会に子どもの心に「活字」を染みこませたいものです。
    Comment by うるうる @ 2020/04/02 10:16 AM
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