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千年もみじ

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      AM 4か月に一度の血液検査。羽村のスイミングセンターが休館で、このところ泳いでいない。運動不足なので結果がハラハラ。尿検はマイナスで異常なし。今月は講演が多いので、特に健康に留意しなければならない。近ごろ私と同年代の藤本儀一など、多くの仲間が他界していく。毎日のように悲しみの合掌。
     帰宅後、「くにたち童話の会」の原稿添削、某誌の新年号の校正。

     PM 絵本『千年もみじ』(最上一平・文/中村悦子・画/新日本出版刊)が届く。「八雲山にふった雨は、八雲川となり、そちらこちらから沢の水を引きこみ……」(書き出し)。沢の水のように、私も引きこまれる。ともあき少年の爺ちゃんの兄は、むかし戦争に行った。二度とこの地へ帰って来なかった。ある日のこと、その兄の戦友の息子が「千年もみじを見たい」とたずねて来たのだ。
     戦時下「千年もみじ」の奥に流れていた人間模様の真実を、最上流の温かい文章でまとめあげた絵本。一読を薦めたい。感動! 


                         千年もみじ
    漆原智良 * - * 17:01 * comments(2) * - * - -

    コメント

    「くにたち童話の会」の原稿の添削、ありがとうございます。
    筆で書かれた漆原先生からの言葉は、私の宝物です。
    Comment by 迷子 @ 2012/11/03 6:54 AM
    >迷子さんへ
     いま、「くにたち童話の会」の作品を丁寧に読んで添削しています。1日3作が限度です。今日は羽村の産業祭なので、そちらに行きます。「私の感想」などは、読み終わったら「ちり紙交換」にでも…。
    Comment by うるうる @ 2012/11/03 7:19 AM
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