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「いつかはぼくも」(よしだるみ 作絵・国土社)

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     梅雨入りしたので、雲模様が定まらない。晴れ間をぬって散歩に出る。

     国土社の編集者さんから、絵本『いつかは ぼくも』(よしだるみ・さくえ)が送られてきた。一昨年、吉田さんは。私と組んで処女作『あかりちゃんのつうがくろ』を、世に送り出してデビュー。早くも今回で4冊目の出版。若い人の馬力はすさまじい。

     本作は「父子のふれあい」をテーマにした作品。「ぼくのおとうさん」→「すごいんんだよ」で始まる。ライオンの子と、ライオンの父を対比させる、さらに、クジャク、カエル、カタツムリ、キリン、ペンギン……と続いていく。最後に人間の子どもとお父さん。それだけに、子どもののお父さんへの「だいすき!!」の言葉が強く光る。繊細な筆遣いの絵も魅力的。(6月下旬発売)

     来年、栃木県で、私の作品(文章)とのコラボ展開催予定。

    漆原智良 * - * 17:40 * comments(4) * - * - -

    ミジンコでございます

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       東京は今日から「梅雨入り」。22度と肌寒い。広島は大雨で避難情報が発令された。

       昨日読んだ「自由への道」〈学研)の感想下書きを執筆。

       雑誌「灯台」7月号が届いた。佐藤まどかさんの「ミジンコでござます」(フレーベル館)が掲載されていた、作者の住むイタリアに送るには時間がかかるので、コピーして本欄に紹介した。ミジンコの命は1カ月。そのミジンコによって人間の命も守られていることを忘れてはならない。

       午後、広介記念館から「30周年の企画展を開催するので、パネル用の原稿を書いてほしい」と連絡が入った。承諾した。そういえば、式典も間近だ。

       夕方になっても雨は上がらなかった。散歩は休み。「ボケ〜〜〜としている時間も必要だ」と、思ったので、ボケ〜〜としていたら、H県から新鮮なビワが届いた。早速賞味した。

      漆原智良 * - * 17:55 * comments(2) * - * - -

      真夏日だが…。

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         東京は33度の真夏日になった。

         外に出る気にもなれず、自宅で静かに読書。『自由への道』(学研)奴隷解放に立ち上がったハリエット・タブマンの物語。いま、彼女はアメリカで、紙幣に取り上げたい女性の一位だ。

         

         デザイナーの鶴田能史さんから、「広島で平和のデザインショーがおこなわれることが決まった」と、明るい知らせだ届いた。

         ↓

         https://www.tenbo.tokyo/hiroshima

         

         気仙沼の千葉さんからは、バッテイングセンターに団体で見学に来た方が『天国にとどけ!ホームラン』を10冊求めていかれた」と、うれしい便り。(写真はFB)

         8月15日の富士美術館のアニメーションの山本二三展と私の公演に、青森・気仙沼・石巻・塩竈・仙台など、被災地応援した仲間たちが揃って来場くださるそうだ。友は有難い。

         

        漆原智良 * - * 17:34 * comments(2) * - * - -

        重版の見本

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           AM このところ、出版社経由で「読者からの便り」が多く届く。なかでも「三月の空を見上げて」を読んで、自分自身の体験を書いてくれるものが多い。今日も、大阪の某ケアホームのKさんからの便りが転送されてきた。「6月の大阪大空襲で両親を失い、戦後親戚などをたらいまわしされ、さらには子守りに出された。病気になっても医者にも行けず、木の葉で治した…」という悲惨な体験を便箋5枚にびっしりと書かれていた。胸が痛くなる。丁寧に返事を書いて差し上げましょう。

           

           PM アリス館から、また「重版」の見本が届いた。未来屋書店は全国各地に書店を出している。それに大型店舗イオングループであることから全国のイオンに出店してくれるとのこと。その「未来屋書店・アシーネ」の「5・6年生向きすいせん図書」に決まったそうだ。まぶしい緑色の新装の帯がついて全国書店に並ぶそうだ。うれしい知らせが何よりの妙薬。

           

          漆原智良 * - * 18:19 * comments(2) * - * - -

          爺の買い物

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             AM いつまでも、ゴロゴロしていてもはじまらない。友からのメールに「病状恢復には動くことが大事」「いや、何よりも安静が大事」と激励が舞い込む。「自分の体をいたわりながら、ポチポチと動き出しましょう」と、まずは書評の本の選択から始めた。

             PM 気分転換。爺の買い物に出かけた。妻に買い物メモをもらって、久方ぶりにスーパーI店へ。まずは納豆。いくら店内一周しても見つからない。店員もいない。レジへ行って、売り場をたずねた。何と入り口の近くだった。野菜売り場に美味しそうなスイカが並んでいた。八分の一で、500円だった。すると一個4000円なのか、とびっくりした。そういえば、昨日フエイスブックに八丈スイカ5500円と、出ていたのを思い出した。なんだか、知らないうちに世の中が大きく動いているように感じた。メモの品は何とかそろった。あとは自分の食べたいものを、思いつくまま手あたり次第かごに入れていった。

             いい勉強をさせてもらった。まるで生徒の社会科見学のような気分だ。

             

             

            漆原智良 * - * 17:48 * comments(4) * - * - -

            tenboデザイナーと会見

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               AM まだ体調が完璧ではないが、家に閉じこもっていたのでは、体がなまってしまう。サングラスにマスク姿。

               11時の電車で立川へ。来月は菩提寺のおせがき。銀行へ寄って、お塔婆代・供養料を振り込んできた。かつてのように「お布施」として包むことは無くなった。時代の流れだ。

               Iデパートへ寄ったら北海道展がおこなわれていた。月曜日だというのに満員。レストランも行列。地下に降りておにぎりやで昼食を済ます。

               PM Rカフェで、ファッションデザイナーの鶴田能史さん(36歳・Tenbo経営者)と会う。林家カレー子‣まる子さんの環境服、点字の服、磁石のボタン服のデザイン話から始まり、さまざまな障がいや病気を抱える人々に適した、明るい衣装のデザイン、さらには、イランにまで出向いて活躍しているXジャパン・ギターリストのsugizoさんの服装制作の話。広島の原爆ドームの方と交渉し、その折鶴で「折鶴の服を制作した話」にまで及ぶ。彼の、熱のこもった人権、平和への思いを強く感じ取った2時間であった。 

              漆原智良 * - * 18:14 * comments(2) * - * - -

              「ムシュワ」22号

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                 日曜日。曇り空。のんびりと過ごす。

                 明日、デザイナーの鶴田さんにお会いする。彼の制作した「障がい者向きの新作衣装」について少々調べてみた。彼の「世界中の人が喜ぶ衣装」「心が躍る明るい衣装」とはなにか?興味がわいてきた。

                 「ムシュワ」の会の冊子22号を読んだ。Hさんの作品は、推敲されて「児童文芸・6〜7月号」誌に掲載されていた。冊子に掲載し、それを推敲することによって、作品は成長していくのだ。同人誌の発行の意義は深い。

                漆原智良 * - * 16:58 * comments(2) * - * - -

                8/17「ことばと生きる漆原智良」公演

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                   水無月。爽やかな朝。

                   来る7月13日から、東京富士美術館(八王子)で山本二三展が開催されます。山本さんはアニメの美術監督。「天空の城ラピュタ」をはじめ、もののけ姫、火垂るの墓、時を駆ける少女、など、アニメ作品が展示されます。

                   8月17日(土)11時と14時には、漆原智良の公演=拙書「おばあちゃんのことばのまほう」(アリス館刊)投映と、漆原智良の楽しいお話し「ことばと生きる」が、同時開催されます。

                   そこで、先日(17日)本ブログとフエイスブックで「希望者にはご招待券(大人1300円)を差し上げます」とお知らせいたしました。ところが申し込みが殺到、昨日で早くも手元の招待券100枚に達してしまいました。ここで締め切らせていただきます。あとは割引券のみです。お許しください。

                   当日お会いできれば幸いです。

                   

                   

                   

                   

                  漆原智良 * - * 16:47 * comments(2) * - * - -

                  医者通いの皐月終わる

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                     AM 富士美術館から8月17日の資料と、招待券が届いた。後日改めて紹介しましょう。

                     今日の東京新聞に「無人島になって50年・八丈小島」の記事が紹介されていた。教え子の、文則、国司(くにもり)が登場していた。当時の小島の光景が瞼に浮かび胸が熱くなった。

                     5月皐月。まるで医者通いの日々だった。病に倒れ、福生病院、主治医医院、眼科医院、歯科医院……。それで、すべての仕事をキャンセルして養生に努めた。連載は書きためておいたので、出版社に迷惑をかけずにすんだ。体調も恢復してきたので、来月から仕事復帰。といっても、講演と会合だけ。某社からの依頼原稿は延ばしてもらった。

                     今月は、日本児童文芸家協会の総会・懇親会、林家一門の環境寄席、井上草笛名人の公演……お祝いに駆けつけられずに残念だった。さんざんな5月。

                     そんな最悪の皐月に幕を下ろす。

                    漆原智良 * - * 18:24 * comments(4) * - * - -

                    WABOKU

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                       AM 過ごしやすい気候。埼玉のSさんから「ヒマワリの葉を虫にやられてしまった」と連絡があったので、「まだ、間に合うから」と、ど根性ひまわりのタネ9世を送ってあげた。

                       公明新聞社の総務部長Mさんが「5/28 毎日新聞の電子版記事」を送ってくれた。山口なつおさんの「三月の空を見上げて」の感想が、新聞記事の2倍近く載っていた。やはり、電子版の方が記事も写真も豊富なのだ。八丈小島の写真が懐かしく、まぶしく目に飛び込んできた。

                       PM 石居さん来宅。羽村市市民ギャラリー展示の紹介。サクラモールでの拙書展示のご提案。会場を見学に行く。展示するか、どうか? あとは決断。

                       帰途、カフェ「WABOKU」に寄って、今年度の議会の活動方針を語りあう。

                       帰宅したら、F社のK取締役さんから電話があり。私の推薦したAさんの作品が「企画を通った」とのこと。また、新人を世に送り出すことができた。

                       こうした知らせが何よりの特効薬。 

                       

                      漆原智良 * - * 17:49 * comments(2) * - * - -
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