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温かいお便りとご案内

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     「東京は大雪」との情報に、どこにも出掛けずにじっとしていることにした。ところが羽村は。1ミリも降らなかった。しかし、肌に沁み込む寒さ(こんなことを書いたら東北の方に笑われてしまう?)。

     

     今日はご案内や、便りがたくさん舞い込んだ。

     海老名香葉子さんから「3月9日の時忘れじの集い」のご案内(上記)。今年に限り寛永寺さんのご都合により12時開会。15時30分終了。その後、精養軒で「お茶会のご案内」。みなさんと「空襲を偲び、語りたい」ので出席予定。

     

     山口那津男さんからは、直筆の心のこもったお便りをいただいた。「(前略)……八丈小島に渡った唯一の国会議員として、貴重な経験を大切にしています。先生の「平和」への一貫した思いを綴った本書(三月の空を見上げて)を人にも薦めます。……」。

     山口さんは、小島島民全員移住後、野ヤギと放してきたヤギ(事実確認)が、800頭ほどに繁殖した折、東京都に「ヤギの救助費用」を働きかけてくださったのだ。それで、小島に渡島してくださった。

     

     桜沢教育長からも「羽村のためにお力になっていただき有難く…云々」と、喜びの便り。

     

      

    漆原智良 * - * 15:28 * comments(4) * - * - -

    次作の予約始まる

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       AM テレビ画面=昨日は「アイス」を食べていた子どもたち。今日は、寒さに震えている子どもたち。気温差があまりにも激しい。厚い足掛けにくるまって、ポチポチと原稿執筆。

       青森市のHさんが「『三月の空を見上げて』を。多くの人に読んでもらいたいから、2店の大きい書店へ行き平積み販売を頼んできた。OKだった」と、涙ぐましいお便り。早速発行元に電話を入れた。

       次作『かがやけ!虹の架け橋』(アリス館刊)は3月発売だが、「アマゾンで予約を取り始めた」と嬉しいお知らせ。この本が出たらしばらく休養を取りましょう。次々作はほぼ出来上がっている。あとは編集者と打ち合せをして煮詰めていくだけ。でも、これがまた大仕事かもしれない。

       PM 第三文明社の「灯台」編集者の恩徳さんから、「日本童謡協会が一般社団法人になったので、その取材を行っている。今日は海老名香葉子さん宅へ伺ったら、漆原さんの話が出たので…」と、喜びの電話あり。偶然にも「灯台3月号」が届いていた。

       

       

      漆原智良 * - * 17:34 * comments(6) * - * - -

      八丈小島全員移住50周年企画展

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          東京都八丈島八丈町の山下町長さんと、教育委員会の林薫先生からご案内をいただいた(上記)。

         東京の絶海の孤島・八丈小島が全員離島して50周年を迎える。これを記念して「企画展示と講演会」が開催されるとのこと。八丈小島は、私の初の赴任地でもあり、長男が誕生したふるさとでもある。医師も商店も無く、電気も水道を無かった。25名の児童生徒と哀歓を共にした。1969年3月全員移住となり、八丈島、都区内、近県、小笠原へと別れて行った。あれから50年の歳月が流れた。案内のチラシがたくさん入っていたので、都区内や近県に住む小島関係者に送った。
         私も、2/24(日)の講演会に参加したいが、前日は、立川市で講演を頼まれている。3/1からは山形県の講座が待っている。風雨が強くて飛行機が飛ばなかったらTHE ENDだ。困った。悩んでいる。

         

         羽村市生涯学習課からは「まちづくり人材バンク『はむら人ネット』の登録更新」の用紙が届いた。「絵本や読書のたのしみかた」「童話の書き方」「子育て」「教育の悩み」などに、あとひと息お手伝いしましょうと、そのことを記入して投函した。

         

         

        漆原智良 * - * 17:29 * comments(4) * - * - -

        讀賣新聞に紹介される

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           朝から冷たい雨。

           昨5日10時、読売新聞社立川支局の佐藤記者の取材を受けた。最新作『三月の空を見上げて』(第三文明社刊)の執筆秘話、苦労話。作者の願いなどを語った。1時間半ほど語った後、「そのうち記事掲載します」といって帰社されたが、何と、今朝(6日)新聞を開いたら、早くも紹介されていた。それもトップ記事だ。

           昨夜8時に最後の原稿確認をおこなったのに、午前3時には、もう東京の郊外の羽村にまで配達されていたのだ。新聞社は、どうやって仕事をしているのだろう。「早く知らせるのが仕事」とはいえ、5時間余で編集し、何十万部と輪転機に掛け、郊外まで配送される、そちらの方が驚きであった。

           雨が降っているので、一日閉じこもって「次々作」に取り組みましょう。

           アリス館から「次作」の『かがやけ!虹の架け橋』の、カバー表紙と帯の見本が届いた。編集者さんの感性が生かされて「きれいな本」がうまれそうだ。喜びが続く。

            
          漆原智良 * - * 11:38 * comments(4) * - * - -

          讀賣新聞取材来宅

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             AM 寒暖の差が激しい。昨日と10度長がある。昨日はテレビに「アイスを食べている光景」が見られたのだが、一転……。

             妻が「気功のあと新年会があるので……」と言って出かけて行った。

             10;30読売新聞社のS女性記者さん来宅。「拙書・三月の空を見上げて」の取材。平成生まれという若い記者さんだが、質問は的確。昨日の、内田麟太郎さんのブログ「作品評」もコピーして見せた。質問は休む間もなく続く。約1時間30分程話しただろうか。作品の底に流れる心境、被災地への思いなど……最後に写真を撮影して終了。12:24のバスで帰社。午後は裁判所へ行くとのことだ。

             昼食は、即席焼きそばですませ、某社依頼の原稿を仕上げた。

              

            漆原智良 * - * 18:03 * comments(6) * - * - -

            立春 

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               AM 今日から立春。暖かい。10時には19度とか。おどろいた。

               八王子に住む教え子のM子さんが「今日のS新聞に、先生の本の広告が大きく載っています」と知らせてきた。丁寧に目次まで紹介されていた。楽天ブックスで取り扱っているようだ。教え子とは、有り難いものだ。

               そろそろ親戚に本を送らなければならない。レターパックを買いに郵便局へ走った。妻も「お年玉切手が当たっていた」というので交換してきた。

               今日,Y新聞の取材が入る予定だったが、記者の取材都合で明日に延期になった。「明日は妻が気功で留守だから、お茶のお構いが、できないが……」といったら、「どうかおかまいなく」ということで、明日の午前中ということになった。

               そこで、一日パソコンに向かって、某社から依頼を受けた原稿執筆にはげんだ。

               

              漆原智良 * - * 14:24 * comments(4) * - * - -

              「ふくは〜うち、おにも〜うち〜〜」

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                                 ふくはうちおにもうち

                 AM 風も無く、気温も高い。穏やかな天気。

                 今日は「節分」だ。夕方になったら大きな声を張り上げて「豆まき」をしましょう。近所で大声を上げるのは、わが家だけ。

                 「福は内、鬼も内〜〜〜」と。

                 あれれ、内田麟太郎さんの絵本とおんなじだ。

                 毎年、たくましい商魂に圧倒されて「恵方巻」を食していたが、今年は「ちらしご飯」を作ってくれるという。それで「恵方巻」は買うのを取りやめ……。

                 日曜日だが、G社から、中川栄子・ゆかり母娘作『すばる』と、私の推薦文の「校正」が届いたので取り組むことにした。中川さん母娘は、山形「青おに童話の会」の会員で、20年書き続けてきた。まもなく処女出版。

                漆原智良 * - * 16:58 * comments(6) * - * - -

                海老名香葉子さん宅→立松和平忌

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                   AM パソコンを開いたらフジテレビから「明日の報道プライムサンデーに出演し。10歳の少女・心愛さんの事件を語ってほしい」と依頼が入っていた。今日は「立松和平忌」である。都心に出たら電話すると返事した。そうしたら、午後お断りの電話が来た。丁度良かった。

                   12時、根岸のおかみさん=海老名香葉子さん宅へ。「千羽鶴と子どもの絵本」を抱えて伺った。玄関先でと思ったら「あがってお話でも…」と招かれた、林家正蔵さんの奥さまがもてなしてくださった。香葉子さんもお元気だった(写真)。佐智子さん(三平夫人)と、柊乃助君は風邪をひいているとのことだった。香葉子さんが「漆原さんのこと、新聞に書いたわ」と、原稿を見せてくださった。今年はお寺さんの都合で「時忘れじの会12時開会なの、ことしだけよ…」と、念を押しながら、大きいポスターをくださった。

                   PM14〜 下谷の福島泰樹導師の法昌寺で「立松和平忌」供養。没後9年。40人ほど集まった。当時のニュースステーションのメンバー6人をはじめ、オカリナの宗次郎さんなど……。北海道から20人近く参加してくださった。

                   突然、某社から急ぎの原稿が舞い込んだんで途中で失礼した。

                   

                   

                  漆原智良 * - * 20:15 * comments(4) * - * - -

                  『三月の空を見上げて』の反響

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                     AM 拙書「三月の空を見上げて」を出版社が、マスコミ関係や、評論家などに送ってくださった。(私はまだ送っていません。申し訳ありません)。昨日あたりから、「感想」が、メール、フェイスブック、ブログなどを通して届いてくる。その反響の大きさに、私自身がおどろいている。

                     PM K新聞社からは「同書に込めた想いについて」の原稿依頼があり。

                     明日は「立松和平忌」が、下谷法昌寺でおこなわれる。鶯谷下車なので、林家家(海老名香葉子さん宅)にお寄りしてきましょう。柊乃助君も大きくなったことでしょう。2歳かな?

                     

                     森田実氏(政治評論家)が「三月の空を見上げて」を、フエイスブックに感想を書いてくださった。ただただ恐縮するばかり。紹介させていただきましょう。有難く感謝しています。

                    ★森田実

                    漆原智良著『三月の空を見上げて――戦災孤児から児童文学作家へ』
                    (第三文明社, 2019年1月19日初版第1刷発行, 1,400円+税)

                    1945.3.10(東京大空襲)→2011.3.11.(東日本大震災)
                    児童文学功労賞を受賞した著者が平和を願い、人との出会いを宝として歩んだ85年の人生をつづった初めての自伝!(本書「帯」より)

                    「人生は、ただ一度かぎり。自分の願いを込めた道を選択し、すばやく決断し、その目標に向かって誠実に歩んでいると、必ず寄り添ってくれる人が現れたり出会ったりするものです」(漆原智良)

                    本書はすごい本です。人生とは何か、どう生きるべきかを教えてくれる大変すぐれた著書です。私は最初の一行から最後まで惹きつけられ、一気に読了しました。誠実一筋に自らの人生を貫いた著者の偉大な精神に深く敬意を表します。大切なことを教えて頂き、深く感謝します。
                    「はじめに」の冒頭の言葉は、平和を国是とする日本国憲法前文以上の名文です。引用します。

                    《戦争が一度勃発すると、
                    何千万人という生命が犠牲になっていく。
                    戦争の最中には
                    尊い生命を奪われた家族が悲しみに沈み、
                    戦争が終結しても
                    つらい哀しみを背負った家族には、
                    人生という名の闘いが待っている。
                    第二次世界大戦での日本人の犠牲者は三百余万人。
                    その三百余万人分の一の
                    小さな足跡を見つめる》

                    本書は七章からなっています。
                    第一章 幼い日の記憶――オクニノタメニ
                    第二章 苦闘の青春時代――戦後の混乱のなかで
                    第三章 八丈小島での哀歓――青年教師として
                    第四章 心を育む活字文化――書く力、読む力
                    第五章 よみがえる無人島――四半世紀の歳月を超えて
                    第六章 語り継ぐ真実――寄り添い、寄り添われ
                    第七章 震災を超えて――3・10から3・11まで

                    非常に美しい著書です。自らの人生に誠実に向き合うことの尊さを教えてくれます。平和の書です。
                    著書は「あとがき」にこう記しています。長い引用をお許し下さい。

                    《本書のタイトルを『三月の空を見上げて――戦災孤児から児童文学作家へ』としたのには、次のような願いが込められている。
                    一九四五年(昭和二十年)三月十日、3・10=東京大空襲。焼夷弾の炎で東京の空は真っ赤に染まった。その夜の空襲で十万余の尊い命が失われた。
                    「戦争で二度と再び赤い空を描き出すようなことがあってはならない」と立ち上がった。平和な社会を求めて活動をつづけてきた半生を書き残したい。
                    二〇一一年(平成二十三年)三月十一日。3・11=東日本大震災。未曾有の地震・津波や原子炉の損傷によって、多数の人々が犠牲になった。だが、「生かされた命を大切に」と、多くの支援者に寄り添われ、勇気をもらいながら悲しみを乗り越えている方々と出会った。前向きに新しい世界を開拓しようとしている、こうした方々の姿を書き残したい。
                    戦争被害と自然災害。原点こそ異なるが、家族や家屋を失い、内面を叩きつぶされた心痛には、共通するものがあるはずだ。昭和から平成の終わりまでの「自身の小さな歩み」を確かめて、そこからまた、新しい生き方を発見してみたいと考えた。》

                    人間社会において一番大切なものは、生命と平和です。本書の著者は、自らの人生を書くことを通じて、私たちに平和の大切さを教えてくれます。第二次世界大戦が終了して70数年が経過し、実際に戦争を体験した人々がどんどん減少しつつあるなか、非常に貴重な平和を希求する真実の叫びであると思います。
                    座して平和を実現することはできません。戦争の悲惨さを語り、平和の意義を訴え続けることが、いまのわたくしたちには必要なことです。本書にはそのエッセンスがすべて込められていると思います。空洞化しつつある平和論議のなか、いま世界は戦争の危機に直面しようとしている現状もあります。そのときに、本書が上梓された意義は非常に大きなものがあります。
                    本書は、すべての国民に読んで頂きたい名著です。すばらしい、出色のすごい著書です。平和を希求する著者の漆原智良先生の真っ直ぐな誠実一筋の人生に重ねて敬意を表します。

                    漆原智良 * - * 18:24 * comments(2) * - * - -

                    藤田嗣治展へ

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                       AM 月末だ。天候がはっきりしない。

                       ・『灯台』の書評の原稿を出版社に送る。2〜3出版社に電話し本を送ってもらった。

                       ・『兵庫県生きがい創造協会』のラジオ出演用テキストを推敲。明日送れるように準備する。

                       

                       PM 友人の石居尚郎さん、絵詞(えことば)作家の内田麟太郎さん、児童文学作家の最上一平さんと一緒に東京富士美術館へ、「藤田嗣治展」の鑑賞に出向く。玄関で同美術館の白根教授、平谷学芸員の出迎えを受ける。会場では、お二人のきめ細かな解説を耳にしながらゆっくりと鑑賞。その後、閉館時間の5時まで喫茶室で談笑。おみやげに「藤田嗣治画集」までいただいた。

                      藤田嗣治の「第一次世界大戦時代から〜フランス生活時代、挿絵の構図、戦後の来日までの過程、エピソードなど」さまざまなことが再認識された。さらに、今夏の同館での「私の公演計画」まで話を煮つめることができた。じつに充実した一日。

                       外に出たら霙模様だった。

                       

                      漆原智良 * - * 18:41 * comments(4) * - * - -
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