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母娘童話

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     AM 雨が上がったので久方ぶり、自転車で秋風に吹かれた。某所で作品の構想を練る。 

     PM FAXで灯台書評の校正が届いていたので真っ先に取り掛かる。

     あすは、八王子で講演を行うので持参するものの確認。3時間目は全教室を巡って「道徳の授業」を見せていただく。4校時目に「全児童と保護者」対象に講演会。

     Nさんから原稿が届いていた。母と娘て10編ほどの童話をまとめたのだ。楽しく読ませてもらった。ほのぼの家庭がにじみ出ていた。出版の方向で考えている。貴重な財産でもある。

     「児童ペン賞贈呈式」が12月7日PM7〜からおこなわれる。一般参加も可能。贈呈式後懇親会。8000円。参加希望者は日本児童ペンクラブ事務局へ直接申し込んでください。(ハガキの場合、住所氏名)

     http://jidoupen.web.fc2.com/

     

    漆原智良 * - * 16:45 * comments(4) * - * - -

    おむすびとおにぎり

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       気温の変化が激しく「体がだるい」という声をたびたび耳にする。Xさんが医院へ行って尋ねたら「熱中症の一種だ」と言われて、漢方薬を呉れたそうだ。みなさん、夏の疲れが、いま現れるそうです。ご注意を……。

       豊玉二小の永井校長先生から、「DVDが届き、試投映したら映った」と連絡が入った。学校訪問が今から楽しみだ。

       日本児童文芸家協会から同協会主催の「つばさ賞の授賞式」の案内が届いた。同じ日だったが、午前と午後の違い。助かった。「出席」にO印をつけて投函。

       小さな作品を書いてみたいと思い、今日は「おむすびとおにぎりの違い」について調べた。検索したが「地域によって呼び名が異なる」「おむすびは三角形で神格化」など、さまざま。戦中、猪苗代に疎開しているとき、おばんちゃ(祖母)が、赤しそでくるんでくれた「おにぎり」のことを思い出した。梅といっしょに塩漬けにしたものだ。

       

      漆原智良 * - * 16:51 * comments(4) * - * - -

      また立川ヘ

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         涼しくなってきた。半袖で出掛けようとしたら「長袖か、何か羽織っていくと良い」と言われた。

         AM11〜 立川ヘ。長袖のシャツで家を出た。車中辺りを見回した。乗客の半袖3割(それもセーター風)。長袖6割、うすい上着1割という次第。この季節、着衣もさまざま。

         DoCoMoから電話が掛かってきたので、予約時間に行って「携帯電話の電池」を交換してもらった。ポイントが溜まっているとのことで無料だった。

         古本を探したいのでLOFTへ行ったら休みだった。やむなく、Tデパートに入り「特上000」で昼食。Iデパートへ寄ったら「大北海道物産展」を開催中。水曜日なのに、初日と会って大混雑。「北海道支援を兼ねているのだろう」と、000を求めた。

         夕方帰宅、次に出す本のタイトルが、いまだ決まらないで悩んでいる。

         

        漆原智良 * - * 17:04 * comments(4) * - * - -

        秋の準備

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           AM 朝目が覚めたら、予報通り気温が20度を下回っていた。長袖に替えた。稚内ではマイナスの気温とか? 気温の変化が激しい。

           東北の、あるお方が拙書を大量に購入してくださった。その本がS社から届いたので「サインを入れ」、荷造りをしたら午前中が終わってしまった。宅配やさんを呼ぶなら同時に送ろうと、岐阜県のX校にも漆原文庫を少々送った。

           PM 各地から「講演会準備」の問い合わせが次つぎ入ってきた。花を見なくとも「秋だなあ」と感じられる。

           栃木県芳賀町から、「公文書と講演会の展開時間」がFAXで送られてきた。町民会館で大型スクリーンで投映。その後、講演会とトークショー。10月30日10時開演。一般参加可能。(芳賀町こども育成課)

           八王子第九小学校のH先生からも電話あり。9月13日(土)主題「いのちの尊さ」→「待ち合わせの確認」「展開についての打ち合わせ」。こちらは、11時開演(希望者は学校に問い合わせ)。

           来月の練馬区豊玉第二小学校へも、講演会資料とDVDを送った。

           しばらく歩いていなかったので早めに散歩に出ましょう。

           

          漆原智良 * - * 16:51 * comments(6) * - * - -

          たぬきの花よめ道中

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             蒸し暑い。エアコンをつける。やがて、雨が降り出してきた。散歩も出来ない。こんな日は、「構想を練る」と口実をつけてブラブラ雑用(笑)。

             雑誌「灯台・10月号」に『たぬきの花よめ道中』を紹介した。

             ★『たぬきの花よめ道中』(最上一平・作/町田尚子・絵/岩崎書店・1600円+税)。

             「お立ち合い、お立ちあい……サァ、たいへん」ではじまる。何が大変かというと、タヌキのあさきり姉さんが大都会のタヌキ村へお嫁に行くという。タヌキ一族は人間に化けて山から電車に乗り込む。タヌキにとって大都会は「超へき地」なのだ。すれ違う電車、駅での乗り換え、雑踏の街の中、夜のネオンの灯り、タヌキにとっては驚くことばかり。「どうしてこんなところにお嫁に行くの?」「だって、好きになったんだもの」。レストランに入ると、美味しいものが次つぎと運ばれてくる。タヌキの世界では、食べ物を自分で探さなければならないだけに、何だか不思議な気分。やっとの思いで、あさきり姉さんの嫁入り先へ着いた。案内人のおじさんが、クヌギの小枝をかざし、その下を通ると、再び全員タヌキの姿に戻った。結婚式がはじまった。「お立ちあい、お立合い……愛があれば、どんなことがあっても、だいじょうぶってんだ」で、シャンシャン。

             山奥のタヌキが,ネオン輝く都会へ嫁入りするまでの道中記。発想を180度転換させてみよう。人間目線では、都会は便利で、山奥は不便なところ。しかし、タヌキにとっては、山奥は住みやすく、都会は超辺地なのだ。展開は、タヌキ目線で追っていく。人間は街の中をすたすたと歩いていく。山も川もないのにどうして方向が分かるのだろう。妹は「何で,こんな所へ嫁に行くのだろう?」と疑問を投げかける。姉に「好きになったんだもの」と、さりげなく問いかけさせているが、作者は本書の「発端と結末」に口上を組み込み、『愛があれば、怖いものなし、何ごとも大丈夫』であることを強調させているのだ。哀調を帯びた結婚祝い唄も、読み方次第で作品は盛り上がる。ユーモラスな表現が随所に散りばめられている。例えば「ハンバーグって、どんな具」「ステーキって、どんな木」など、笑わせる。

            現代版「タヌキの嫁入り」である。さらに、町田さんの、人間に化けた目玉のクリクリとしたタヌキの表情の絵が、じつに愛くるしく滑稽で引きつける。(絵本・幼児から)

                                たぬきの花よめ道中

            漆原智良 * - * 17:08 * comments(4) * - * - -

            だんごたべたい おつきさま(すとうあさえ文)

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               長月の満月はお月見。今年は9月24日だ。

               そんなことを考えていたとき、絵本『だんごたべたい おつきさま』(すとうあさえ文・中谷靖彦絵・ほるぷ出版・950円+税)が送られてきた。「だんごをたべたい」というお月さまの願いをかなえるために、雲が地上に降りて来て「十五夜かざりのおだんご」を取ってしまう。ところが子どもたちに見つかってさあ、大変! 雲は……。

               作者の須藤さんは、日本の伝統行事を大切にする童話作家の一人。いままでにも「あけましてのごあいさつ」「おいしいおひなさま」など、数多くの行事絵本を出版されている。昨年は「児童ペン賞」を受賞している。

               近年、核家族化によって「日本の行事」が語られることが少なくなった。絵本をそっと開いて、子ども時代の「十五夜の思い出」を、わが子に語ってあげてはどうでしょう。

                                 

                                                 だんごたべたいおつきさま

                日曜日なので、のんびり過ごしたが、頭の中では「次作の構想」が駆け巡る。

              漆原智良 * - * 15:55 * comments(4) * - * - -

              第4回「児童ペン賞」正式発表

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                 「第4回日本児童ペン賞受賞作品・受賞者」を発表いたします。(写真は昨年の表彰式)

                 日本児童ペンクラブは昭和46年、川端康成先生、大宅壮一先生のお力によって設立された会です。

                ★大賞    『たぬきのたまご』・内田麟太郎・銀の鈴社・2017−10

                ★童話賞   『ブルちゃんは二十五ばんめの友だち』・最上一平・新日本出版社・2017-9

                ★詩集賞   『漢字(かんじ)はうたう』・杉本深由起・あかね書房・2018-5

                ★絵本賞   『クマと少年』・あべ弘士・ブロンズ新社・2018-5

                ★企画賞   『なみきビブリオバトル・ストーリー』さ・え・ら書房・2017-6
                      赤羽(あかはね)じゅんこ・松本聰美(さとみ)・おおぎやなぎちか・森川成美(しげみ)

                ★少年小説賞 『四重奏(カルテット)デイズ』・横田明子・岩崎書店・2017-11  

                ★少年小説賞 『こんとんじいちゃんの裏庭』・村上しいこ・小学館・2017-7

                ★ノンフィクション賞 該当作なし    

                ★児童ペン新人賞(童話・詩歌。佳作も含む)の授賞もおこないます。

                詳細は「日本児童ペンクラブホームページ」参照。↓

                       http://jidoupen.web.fc2.com/

                 

                ■贈呈式 :12月7日(金)19時から・中野サンプラザにて。

                      表彰式後、立食懇親会  8000円

                ※ 参加希望者は漆原に連絡いただければ「児童ペン」事務局に連絡いたします。住所、氏名、人数)

                 

                 

                 

                      

                漆原智良 * - * 16:42 * comments(10) * - * - -

                立川の書店めぐり

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                   北海道地震の被害が増え続けている。がけ崩れの傷跡が痛ましい。まだ停電も続いているようだ。死者、行方不明者が40名を越している。交通難から、個人的に支援物資を送ることは、遠慮してほしいとのこと。まずは、送電と水の配給が急務。

                   

                   AM 「モノ書き」には、休日がない。ただ、原稿を送稿した後は、次の作品に取り組むまでにしばしの休息時間がある。といっても頭の中では、「次作の構想が駆け巡っている」のだが……。今日は、そんな一日。

                   ぶらりと立川へ出る。みどりの窓口で「山形行」の指定席券を購入する。立川郵便局本局へ寄って、気に入った切手を大量に求める。DoCoMoへ寄って、携帯の乾電池を診てもらった。「多少弱くなっている」というので、交換をお願いしたら、「型が古いので10日ほどかかる」とのこと。また、連絡が来たら立川ヘ出掛けましょう

                   大きな書店を2軒巡ったら疲れてしまった。SデパートのR寿司店に入ったら、店員が「羽村へ『あかりちゃんのつうがくろ』のミュージカルを、子どもといっしょに見にいった。感動した」という。隠れフアンの突然の言葉に驚いた。カフェに入ってひと休み。

                   真夏を無事に乗り越えた祝いに「鰻」を求めて帰宅した。

                   「第4回児童ペン賞」が正式に発表された。受賞者全員が「受賞OK」をくださったのだ。近日、ブログに紹介します。

                   授賞式12月7日 中野サンプラザ PM7〜 作家との立食懇親会もあります。参加希望者は、遠慮なく、私に連絡ください。8,000円。

                  漆原智良 * - * 17:19 * comments(4) * - * - -

                  北海道大地震・震度7

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                     朝一番のニュース「北海道厚真町地区崖崩れ・震度6強」、全北海道停電。交通すべて運休。

                     先じつは関西地区の台風の爪痕。被害拡大。今日は北海道の被害拡大。自然災害の恐ろしさをまざまざと見せつけられた。

                     

                     AM 先日富士美術館で「長ぐつ下のピッピ」を鑑賞した折の写真を、平谷学芸員が送ってくださった。

                     写真→左から最上一平(児童文学作家)、漆原智良(同)、矢部優子(ピアニスト)、内田麟太郎(絵詞作家)平谷学芸員、石居尚郎氏。

                     来年も公演を実施したいとメールもあり。有難いことだ。目標が決まると作品に取り組む姿勢にも意欲が倍増する。同館で公演する作品は全て大手新聞社が紹介してくれる。

                     

                     PM S出版社、F出版社より「むにゃむにゃ〜」電話あり。一段と意欲がわく。

                     ヘヴェンエンターテイメン社(プロダクション)より「今秋は『生きる』をテーマにイベントを開催するので出演してほしいとのこと。11月24日。

                     

                     

                     

                    漆原智良 * - * 17:20 * comments(4) * - * - -

                    台風の爪痕

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                       AM テレビは朝から「21号台風の爪痕」を中継していた。大阪関西空港には5000人が閉じ込められてしまったようだ。けさ台風は北海道沖に遠ざかって行ったようだ。テレビを見ていたら知人・友人たちが心配になってきた。数軒電話したら通じた。無事だった。表現できないほど恐ろしかったそうだ。

                       東京は、まだ強い風が残っていたが、日本晴れ。そのうえ、気温は34度(青梅市)もあって蒸し暑い。再びクーラーを入れた。

                       書類を整理するために、コンビニへ行って連載誌のコピーや、公演のカラーコピーをおこなう。

                       先日「火のカッパ」が讀賣新聞に掲載された反響か、9〜10月に3本の「投映と講演」依頼が舞い込んだ。国土社のS編集者に頼んでDVDを焼き増ししてもらった。

                       X社から「児童ペン賞の受賞作者に交通費は出るのか?」と、問い合わせがあったが、「貧しい会なので、記念品と賞状だけだ」と恐縮の返事をした。さらに、「設立者の川端康成先生、大宅壮一先生の遺志をうけて、次世代に繋ぐ作品は、記録と表彰によって残していきたい」とも返事した。納得してくださった。

                      漆原智良 * - * 17:27 * comments(4) * - * - -
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